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Sony Mobile Communications IoTサービス

Case事例紹介

ソニーモバイルコミュニケーションズ開発「カロリーチェックAPI」採用したアプリを第一生命保険提供開始

スマートフォンによる食事撮影簡単カロリーチェック

ソニーモバイルコミュニケーションズ株式会社(以下ソニーモバイル)の開発した「カロリーチェックAPI」が、第一生命保険株式会社様(以下「第一生命様」)が10月5日より提供を開始するスマートフォン専用の健康増進アプリ「健康第一」に採用されました。

第一生命様が提供する「健康第一」アプリは、管理指導型の健康増進ではなく、お客さまによる自発的な意識・行動の変容につなげていただくことを目的とした、日々寄り添いながらさまざまなサービスを提供する新しいタイプの健康増進アプリです。

※第一生命様は2017年3月より「健康増進サービス」を展開し、その第一弾スタートキャンペーンとして、「健康第一」アプリを提供しています。このたび、同サービスの第二弾として、さらにサービスが充実したバージョンが公開されます。

ソニーモバイルは、「健康第一」アプリのプレミアムメニュー(*)を構成する機能の一つ、Myカロリーチェックを実現する技術として、クラウド形式のAPIを提供します。ソニーモバイルが開発した「カロリーチェックAPI」では、利用者が食事をスマートフォンで撮影するだけで、摂取エネルギーと栄養素を算出でき、自身の健康課題や目標に応じた食生活のアドバイスを簡単に得ることができます。なお、本APIは、ソニーモバイルが提供中のヘルスケアサービス「Work Performance Plus」に搭載する食事画像解析・アドバイス機能を拡張したものです。

* プレミアムメニューは、第一生命の契約者とその家族が利用できるメニューです。
* カロリーチェック機能は生活習慣の改善を目指すものであり、診断・治療・予防を行うものではありません。

カロリーチェックAPIの特長

「カロリーチェックAPI」はクラウド形式にて提供されるため、フィットネスクラブ・健康食品メーカー・小売り業者様がお持ちの利用者向けサービスなど、法人のお客さまが運営中のアプリ・サービスに対し、食事解析・アドバイス機能を簡単に追加することができます。

摂取カロリー・栄養素
&食事アドバイスについて

食事栄養素計算

食事画像から摂取エネルギー(カロリー)および、各種栄養素を得ることができます。

食事アドバイス

年代、性別、BMI(ボディマス指数)など、利用者個人にあわせた食事アドバイス(テキストアドバイス、栄養素過不足等)を得ることができます。

※健康増進アプリ「健康第一」での利用例

ソニーグループ独自の食事画像解析技術


ソニーでは2000年以前から機械学習の研究開発を行っており、2010年からディープラーニングの研究開発に取り組んでいます。その長年の研究開発を通じて、ソニー独自の食事画像解析技術を生み出しました。この解析技術を用いることにより、撮影した画像中の複数の料理を同時に解析することが出来ます。
また、画像中に料理以外の物が写っている場合も、料理の領域のみを自動で抽出して解析できます。そのため利用者はテーブルの料理全体を一度撮影するだけで簡単に食事の内容を記録できます。

実績あるヘルスケア企業と協業


本カロリーチェックAPIでは、会員数100万人を超える健康管理サービス「あすけん」の運営で実績豊富な株式会社ウィットと協業しています。「あすけん」で培った膨大な食事データベースや食事アドバイスのノウハウを用いて、カロリーチェックAPIの栄養素解析やアドバイス部分の機能を実現いたしました。

当社は、ソニーグループが保有する製品・技術などを、案件に合わせて柔軟にカスタマイズすることにより、法人のお客さまに向けて最適なソリューションを提案して参ります。

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